湯涌温泉の知られざる歴史です。

新屋(あたらしや)初代創業者の半左衛門が金沢の湯涌温泉を民衆に解放した。

金沢湯涌温泉のすばらしさを
一人でも多くの人に伝えたい新屋の情熱

PROLOGUE
プロローグ

1300年余りの歴史を誇る金沢の湯涌温泉は、加賀藩が統治する時代、
「藩主の湯治場」として藩主が独占する隠し湯だった。
当時の藩主、前田利常公は湯涌温泉を藩の管理下において一般の民衆を締めだした。

新屋(現在の湯涌温泉あたらしや)の初代創業者 半左衛門は
"自然からの恵み"である湯涌温泉を一般民衆が利用出来ない矛盾に
我慢できず「湯涌温泉解放運動」に起ち上がった。

半左衛門の熱き情熱と民衆を大切にする熱意に理解を示した加賀藩は、
一般の民衆に湯涌温泉の利用を認めた。そして民衆や湯治に来た人達が囲炉裏を囲み、
山菜や新鮮な魚を食べる事が出来る温泉旅館「新屋(あたらしや)」を始めた。

以来、半左衛門が解放した金沢の湯涌温泉で
どれだけ多くの人が病気や怪我を癒し、心の安らぎを得たかは計り知れない。

湯涌の源泉臼

大正時代の薬師堂で撮影された湯涌温泉の源泉臼。(※画像参照)
満々と湧き上がる源泉はこのパイプを通って当館へ供給されました。
今でも当時の源泉臼は残っています。

湯涌温泉あたらしや新屋の源泉臼

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